世界有数の信用保険会社であり、世界経済アウトルックやカントリーリスク評価を行う国際機関 コファス社による、 各国・各地域のカントリーリスクに関するプレスリリースをお届けするページです。

発行:コファス


プレスリリース最新号


プレスリリース・バックナンバー

2019年6月25日 アフリカ:外貨準備高の減少で新たな破局のリスクが高まる
 

2014年以来続く為替レートへのプレッシャーが企業経営に直接的な影響を及ぼす。
2017年は原材料価格の高騰によりアフリカ南部諸国、ナイジェリア、エジプト、WAEMU(西アフリカ経済通貨連合)諸国においては為替レートへのプレッシャーが低下。
アンゴラ、エチオピア、CEMAC(中部アフリカ経済通貨共同体)諸国及びエボラ出血熱流行による影響を受けた諸国では、引き続き不安が強い。 (続きを読む)

2019年6月13日 新たな地中海貿易ルートは、地中海地域の南部・東部を通過
 

地中海地域では、最近の保護主義の台頭により、自由貿易協定による広大なネットワークに変化が生じつつあり、地中海域内の貿易ルートの再編が始まっている。 (続きを読む)

2019年5月16日 中欧及び東欧:政治的リスクが高まるが現地の事業に影響はまだ出ていない
 

ハンガリー、チェコ共和国、ポーランド、及びスロベニアといった国々で次々と選挙が実施されており、中欧及び東欧は依然として力強い経済成長を背景に、大きな変革期に入っている。コファスの政治的リスク指標は、地域内でも様相が分かれていることを示している。政策によってさらなる支援を受け、家計の景況感の改善に繋がっているマクロ経済の状況の好転により、社会的リスクは低いものの、ポピュリズムの台頭とEUを巡る懸念により、政治的リスクは世界的なレベルで高まっている。 (続きを読む)

2019年4月16日 中国と日本の地域経済上の野心は驚くほど似ている
 

コファスによれば、中国と日本はアジア太平洋地域において、貿易と投資のライバルになりつつある。「巨人同士の衝突:中国の台頭によって日本との競争が激化」と題されたコファスの報告書は、投資では依然として日本がリードを保っているが、中国は引き続き「貿易の王座」にある。しかしながら、中国による投資はいずれ、同地域内での日本の企業利益にとって脅威となるかもしれない。 (続きを読む)

2019年4月8日 倒産企業あるいはゾンビ企業など行き詰った企業の割合はフランス全体でほぼ6%
 

倒産件数は減少:2018年1月末時点で一年前から8.3%減少、2018年全体では-3.6%となる見通し。
小規模事業は好調、それ以外はさらに好調。
企業倒産率 は、2007年の世界金融危機前より低いレベル。
しかし、生き残ってはいるが債務超過で利益の出ない、いわゆるゾンビ企業がまだ多いため、楽観ムードとは言えない。 (続きを読む)

2019年3月27日 NAFTA再交渉 – メキシコの「ハイリスク 」な自動車産業は危機にまで悪化するか?
 

メキシコの自動車産業は同国経済で重要な役割を果たしている。同セクターの規模は、1993年当時のGDPの1.5%、製造業生産高の8.5%から、2015年にはGDPの3%、製造業生産高の18%にまで拡大した。さらに、メキシコには28の自動車製造工場があり、直接的・間接的に170万人分の雇用を創出している。大統領選の初めからドナルド・トランプ大統領が用いていたレトリックは、まだメキシコの自動車セクターにダメージを与えるには至っていないが、NAFTAの再交渉とメキシコの選挙によってリスクは高まっている。 (続きを読む)

2019年3月19日 トルコ、活発な成長を記録も、外部要因に対する脆弱性は高まる
 

2017年第1~第3四半期、トルコ経済はかなりの成長を遂げ、2016年に一連の衝撃的な出来事があったにもかかわらず、大方の期待を上回った。
トルコ経済を支えた要因は、政府の対策、投資の増加、輸出の増大、個人消費の回復である。
主要な脆弱性としては、借入による資金調達、グローバル金融投資家への依存度の上昇、不安定な為替レート、そしてインフレ率の上昇がある。 (続きを読む)

2019年3月11日 活気あるフランス有機食品セクター、規模拡大のために本来の原則の放棄を迫られる可能性も
 

家計の有機食品志向の高まりによって同セクターは非常に力強い成長を見せ、2017年の市場規模は80億ユーロを超える見込み。
有機食品企業の好調:サブセクターに占める有機食品のシェアは10%増大し、有機食品企業の倒産件数は11%減少。
有機食品の供給は需要になかなか追いついていない輸入は現在29%。2009年以来、初の増加。
同セクターの発展を左右する4つの重要要因。 (続きを読む)

2018年11月27日 ドイツの企業支払調査2017
 

輸出業者と国内取引にとっては状況が改善 コファスとしては2回目の実施となるドイツの企業支払年次調査によって、既定の傾向の多くが確認された。しかし、改善された部分も見られる。 堅調な国内経済状況にもかかわらず、ほぼ78%( … 続きを読む ドイツの企業支払調査2017

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2018年11月8日 ポーランド破産件数報告書:好景気にもかかわらず、破産件数と再編手続件数は依然として増えている
 

2017年の第3四半期までの破産件数と再編手続件数は、前年同期比で14%増加している

手続件数はほとんどのセクターで生じている

国内需要は、世界的な貿易の動向が改善したことに支えられた輸出の回復とあいまって、ポーランドのGDP成長をこの先数四半期は堅調な水準に支えていく

GDP成長は2017年には3.9%に上昇する

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コファスジャパン信用保険会社  ご紹介


会社概要
本社 〒105-6238
東京都港区愛宕2-5-1
愛宕グリーンヒルズMORIタワー38階
Tel: 03-5402-6100
Fax: 03-5402-6159
設立 1946年(日本のプレゼンス:1995年)
資本金(連結) 14億6500万ユーロ(2011年)
株主 Natixis(ヨーロッパの主要銀行)100%
国内拠点 東京及び大阪
海外拠点 66カ国




取引信用保険とは

企業間の継続的商取引において、バイヤー(債務者)の倒産、代金支払債務の不履行により貴社が被る貸倒れ損害に対して保険金をお支払いするという、売掛債権保全のための損害保険商品です。
国内・海外の取引をカバーしながら、与信管理を最適化し、既存の取引先もまたはこれから進出しようとしている市場も安全に開拓することが出来ます。




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