世界有数の信用保険会社であり、世界経済アウトルックやカントリーリスク評価を行う国際機関 コファス社による、 各国・各地域のカントリーリスクに関するプレスリリースをお届けするページです。

発行:コファス


プレスリリース最新号


プレスリリース・バックナンバー

2018年4月17日 GCC諸国の銀行が、新たな景気循環に対応するために流動性の管理を微調整する必要に迫られている – コファス・エコノミック・レポート
 

• エネルギー価格の低迷とGCC地域を通じて見られる政府支出の減少が融資に圧力を及ぼしている
• この景気にもかかわらず、2017年にはGCC諸国における融資の拡大は4.9%と堅調
• 銀行は2017年及び2018年には、融資先をより慎重に選ぶようになる
• 市況の逼迫により、異なる資金調達の選択肢を検討

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2018年4月6日 アジア企業の支払調査2016:テールリスクの兆し
 

コファスが行った最新の企業の支払調査は、アジア太平洋地域の2,795社を対象としたものである。調査対象は、オーストラリア、中国、香港、インド、日本、シンガポール、台湾、そしてタイの8市場である。また、11セクターにおける企業の支払の変遷を辿っている(※1)。

• 調査対象となった企業の64%が2016年に支払い遅延を経験している。
• 平均の遅延期間が120日以上と回答した割合は12.5%(2015年から+4.3パーセンテージポイント)と、過去4年間で最高
• 25%以上が、超長期支払遅延を経験22
• 中国、オーストラリア、及びタイで状況は悪化している一方、他の国の支払状況は安定した状態を保っている
• 最もリスクの大きなセクターは、建設、産業用機械及び電子機器、IT及び通信、そして金属

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2017年12月22日 世界各国のカントリーリスク及びセクター別リスク
 

2017年第2四半期は、欧州、ロシアにとって、またセクター別に見ればいくつかの国における自動車、農産食品産業にとって、新たなスタートとなった。

世界各地のリスクを企業により完全に把握してもらうため、コファスは現在、160カ国に関するリスク評価に加え、24カ国13セクターについて四半期ごとの評価を発表している。この24カ国は、世界全体のGDPの約85%に相当する。 (続きを読む)

2017年12月15日 159カ国におけるコファスの新しい政治的リスク指標 政治的リスクの幅広い上昇が、複雑な地域の経済力を覆い隠す
 

指標は2013年から上昇し続けている
二つの主要なリスクが考慮されている:安全保障リスク(紛争やテロ)と、政治的・社会的脆弱性である。前者は、企業がその活動を実施するのを直接的に妨げ、後者は景況感などを通じてより間接的な影響を及ぼす
紛争のリスクは2007年から2015年の間に倍増した
テロに関するリスクの上昇(2008年から2.8倍増)は、紛争の国際化が進んでいることを示している
先進経済の具体的な変数はポピュリズムの台頭を考慮に入れる
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2017年12月5日 ブレグジット:いくつかのショックはあったものの、英国は今後もビジネスには魅力的な土地であり続ける
 

国民投票後、景気はその回復力を証明しているが、投資が減少に転じ始めている
経済成長の低下(2017年に1.4%、2018年には1.2%)は倒産件数の増加に繋がり、それぞれ8.7% および8%1となっている
EUからの移住者の流入の減少は、英国の経済成長に対し、「ソフト・ブレグジット」路線の場合は0.3ポイント、そして「ハード・ブレグジット」の場合は最大で0.6ポイントのマイナスの影響を与える見通し
ビジネスにとっての魅力は減じるかもしれないが、それでも投資家の目から見れば依然として大きなメリットがある (続きを読む)

2017年11月20日 ロシアは不況を脱しつつあるが、構造的制約のリスクが中期的な成長を妨げる
 

当分続きそうな石油価格の下落によって必要に迫られたロシア経済の多角化は、中期的成長に悪影響を及ぼす可能性の高い構造的制約の壁に当たっている。しかし一部のセクター(農業食品、化学、自動車等)は景気の好転の恩恵を受けているようで、これが2017年の景気回復に貢献するものと思われる。 (続きを読む)

2017年10月23日 コファスの調査で、UAEの非石油系民間企業の楽観的な見方が明らかになった
 

UAEの企業は慎重ながらも前向きな姿勢を見せている。
輸出企業の43.5%、国内供給企業の42%は利益性が向上すると見ており、それぞれ52.2%、59%は前年より売上げが急増すると見ている。輸出企業の39%はキャッシュフローの改善を予想している。
UAEの企業の売掛金残高と未払い請求額は平均で年間売上髙の10%未満である。
取引の信用リスクが意識されるようになり、与信期間は長期化している。
国内供給企業は景気後退や流動性低下の影響を輸出企業ほどには受けていない。 (続きを読む)

2017年10月11日 中欧及び東欧地域で労働力不足:家計には追い風だが地元企業には脅威
 

中央および東ヨーロッパの労働市場の発展は家計にはプラス賃金の上昇と低インフレに消費者信頼感の改善が加わって、失業率の低下と個人消費の伸びにつながっている。しかし、労働市場の好転は、特に有能な人材の雇用に企業が苦労するほどだ。人材不足と、それによる人件費の高騰は、企業にとっては頭の痛い問題だ。 (続きを読む)

2017年9月26日 中国での企業の支払状況は2016年には好転したが、財政的圧迫により超長期支払遅延は増加
 

合計1,017社の中国企業から回答を得た企業信用リスク管理に関する調査の結果、企業の支払状況は2016年には改善し、2016年に支払遅延を経験したと回答した企業の割合は68%となった(過去5年間の平均は80%)、さらに遅延債権額が増加したという回答も減少した。しかしながら、超長期支払遅延をめぐる状況は警戒の原因となっている。回答企業のうち、超長期支払遅延(180日超)を経験している割合は35.7%に上ったが、これはこれらの企業の年間売上高の2%を超える。 (続きを読む)

2017年9月8日 全世界のカントリーリスクとセクターリスク 根強い政治的リスクにもかかわらず、企業景況感は再び回復に向かっている
 

2017年初めの主な経済面での驚き:企業景況感にはかなりの回復が見られるが、国別評価及びリスク評価を広く好転させるには至っていない。 (続きを読む)



コファスジャパン信用保険会社  ご紹介


会社概要
本社 〒105-6238
東京都港区愛宕2-5-1
愛宕グリーンヒルズMORIタワー38階
Tel: 03-5402-6100
Fax: 03-5402-6159
設立 1946年(日本のプレゼンス:1995年)
資本金(連結) 14億6500万ユーロ(2011年)
株主 Natixis(ヨーロッパの主要銀行)100%
国内拠点 東京及び大阪
海外拠点 66カ国




取引信用保険とは

企業間の継続的商取引において、バイヤー(債務者)の倒産、代金支払債務の不履行により貴社が被る貸倒れ損害に対して保険金をお支払いするという、売掛債権保全のための損害保険商品です。
国内・海外の取引をカバーしながら、与信管理を最適化し、既存の取引先もまたはこれから進出しようとしている市場も安全に開拓することが出来ます。




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