世界有数の信用保険会社であり、世界経済アウトルックやカントリーリスク評価を行う国際機関 コファス社による、 各国・各地域のカントリーリスクに関するプレスリリースをお届けするページです。

発行:コファス


プレスリリース最新号


プレスリリース・バックナンバー

2017年8月29日 2015年と2016年とショックが続いた後、トルコ経済の新たな「チューリップの時代」は終焉に近づきつつある
 

コファスは、トルコ経済は2016年には2.5%、2017年には2.7%の成長を記録すると予測する
政府支出は、2017年には経済成長の鍵を握る要素のひとつになると考えられる
通貨危機と、恒常的な経常赤字が主な課題
リラ安が個人消費の伸びを妨げている
小売セクター:主として国内需要の減速、コストの上昇、そして事業環境に及ぼす通貨安の影響が薄れてきていることにより、リスクは高まってきている
自動車部門セクター:輸出は引き続き堅調で、メーカーや部品生産者はより低い利益率を部分的にカバーすることができている
(続きを読む)

2017年8月18日 南アフリカ経済は、投資格付けの引き下げが懸念される中、農業と鉱業の危機に直面している
 

2011年をピークに、南アフリカの経済成長実績はコンスタントに下がり続けている
金融業及び小売業は回復しているが、国内経済は長引く農業と鉱業の危機に悩まされている
自動車や農業食品といった一部の戦略的セクターで高まっているリスクが、国全体のマクロ経済にも影響を与える可能性がある
好材料としては、南アフリカは優れて多様化された経済の恩恵を受けている
南アフリカはアフリカ大陸第二の規模を誇る経済であり、製造業生産高では第一位である (続きを読む)

2017年8月3日 フランス経済のウーバー化:雇用に与えるプラスの影響は、どこまで続くか?
 

フランスは、ヨーロッパにおける協調的経済のリーダーの一角を占め、50以上の企業がこの分野で活動している。
2012年以前には、伝統的なセクターにおいて需要と供給のバランスの悪さが見られた。グレーター・パリ地区におけるタクシーやホテル産業の寡占状況は、過去70年間でタクシー免許がわずか4,000件しか発行されず、パリのホテルでは7,000室もの不足が生じているほどである。
2012年以後、UberとAirBnBが登場したが、パリのホテルの稼働率は、最近のテロ事件まで安定した状態を保っていた。2009年以降、フランスでは45,000件の小規模ハイヤーサービスが新たに誕生した。 (続きを読む)

2017年7月24日 2017年のドイツ経済:安定しているが安閑としてはいられない
 

今後、ドイツがさらなる経済成長をより高い安定度で達成することが期待できそうだ。したがって、確固たる成長を遂げるというコファスの予測には特に驚きはない。今年の国内総生産(GDP)成長率は1.8%と予測されている。来年の成長率は、1.7%とわずかに低くなるだろう。 (続きを読む)

2017年7月7日 世界6地域に置いてセクター評価を見直し  世界のセクター別リスクは危ういバランスの上に成り立っている
 

セクター別傾向は結果が分かれる
北米では小売、繊維/衣類、輸送、及び製紙/木材の4セクターが格下げとなった
西ヨーロッパでは、農業食品の1セクターが格下げとなった
中央ヨーロッパでは、建設とICT の2セクターが格下げ、1セクター(輸送)が格上げとなった
中東ではICTの1セクターが格下げとなった

(続きを読む)

2017年6月30日 メキシコ経済:さらなる困難が待ち受ける
 

• GDP成長率は:2016年は1.6%、2017年は1.5%と予想される
• 公的債務の割合は2013年の38.3%から2015年には42.3%に上昇。2016年末には45%に達するものと見られる
• 政府はGDPの1.2%に相当する2400億メキシコ・ペソ(約129億米ドル)の予算削減を提示
• 米国の政治情勢への近接が引き続き不確実性の原因に
(続きを読む)

2017年5月19日 ポーランドの支払動向調査:ポーランド企業の間に広がる支払い遅延
 

コファスの支払動向調査により、掛け売りはポーランド企業の間で広く用いられている。与信期間を設けることは一般的になっているが、だからといって、売掛金が期日通りに支払われているというわけではない。

(続きを読む)

2017年5月2日 アベノミクス第一の矢:なぜ上手くいかないのか?
 

2013年初めにアベノミクスが発表されて以後、日本銀行は積極的な金融緩和政策を続けてきた。「アベノミクスの第一の矢」として知られる措置だ。その一環として、2013年4月には7「量的・質的金融緩和(QQE)」、2016年1月には「マイナス金利を伴うQQE」、そして直近では2016年9月に「イールドカーブ・コントロールを伴うQQE」が導入された。約3年半の間に第一の矢の効果は薄れていき、特に日本経済の輸出と円相場の面で苦しい状況に立たされている。 (続きを読む)

2017年4月17日 先進諸国で政治的リスク高まる:欧州主要国の頭上に「ダモクレスの剣」
 

• コファス、西欧諸国に関する政治的リスク指標を創設。 (続きを読む)

2017年3月30日 ブレグジット・ショックをきっかけとするさらなる格下げと、減少する石油収益
 

世界的な経済成長:先進国では安定、新興経済国ではやや改善
歴史的なアルジェ合意にもかかわらず、石油は依然として重要な問題に
コモディティ価格の下落の影響を受けた国では4つの格下げ
欧州では政治的な及び金融のリスクが上昇
ブレグジット後の不安定性:英国はA3へ格下げ (続きを読む)



コファスジャパン信用保険会社  ご紹介


会社概要
本社 〒105-6238
東京都港区愛宕2-5-1
愛宕グリーンヒルズMORIタワー38階
Tel: 03-5402-6100
Fax: 03-5402-6159
設立 1946年(日本のプレゼンス:1995年)
資本金(連結) 14億6500万ユーロ(2011年)
株主 Natixis(ヨーロッパの主要銀行)100%
国内拠点 東京及び大阪
海外拠点 66カ国




取引信用保険とは

企業間の継続的商取引において、バイヤー(債務者)の倒産、代金支払債務の不履行により貴社が被る貸倒れ損害に対して保険金をお支払いするという、売掛債権保全のための損害保険商品です。
国内・海外の取引をカバーしながら、与信管理を最適化し、既存の取引先もまたはこれから進出しようとしている市場も安全に開拓することが出来ます。




funai物流カレッジ 物流担当者のお悩み相談 資料請求
旬のテーマを掘り下げるロジスティクス・インサイト
物流用語 コファス


Pマーク

個人情報保護方針

個人情報の利用目的の公表について

ソーシャルメディアポリシー



物流に役立つ無料メールマガジン
物流情報を無料でダウンロード資料でお届け