継続こそ力なり 

当社取締役執行役員「赤峰誠司」が、ロジスティクス業界専門家として、
物流に関連するテーマで綴った渾身のメールマガジンです。
製造・卸・小売の物流ご担当者、物流事業者様など、物流に携わる人必見です。




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配信日: 2006/12/28


第41回 2006年の総括

執筆:赤峰 誠司

 2006年を振り返りまして、毎年の事ながら年初に立てた目標や、習得して
おきたかった様々な事が来年へと持ち越しとなりそうです。

 皆様は年末年始をどのように、お過ごしでしょうか?
筆者は、今年未達であった事と、来年取組むべきテーマを手帳に記入し、
新年の活動計画を練りつつ読み残した本(衝動買いをしますので、約20冊
程度も未読本があります)と格闘してます。

 

 さて、2006年は物流業界において激変を感じさせる1年でありました。
荷主企業の方と、物流企業の方ではその捉え方も違ったものとなりますが
今後を見通す上では、「○○○の始まり」と言った元年を感じさせる1年で
あったと思います。

(1)業界再編の始まり・・・M&Aの活性化、物流子会社の統合・解散
(2)労働力不足時代の始まり・・・ドライバー不足、現場管理者不足
(3)コンプライアンス時代の始まり・・・偽装請負の取り締まり強化
(4)環境時代の始まり・・・改正省エネ法の取り組み
(5)品質競争の始まり・・・SLAの導入

 そして、来年大きく飛躍する「3PL」の本物化であります。
従来の日本型3PLは、しかるべき組織力・知名度・資産(主に倉庫、配送
センター)を持った大手企業の独断場でもあり、元請制度の延長線上に
あるセールストーク的な意味合いの強いものでした。
今年は、物流不動産ファンドの浸透やファイナンス型の物流サービス提供
事業モデルも確立され、大きな機会と脅威が誕生したものと思われます。

 今年1年大変お世話になりました。未だお会いできていない読者の方が
大半ですが、皆様にとって少しでもお役立ちできるメルマガを、来年も
本題であります 『継続は力なり』にて実践して行きます。

 それでは、皆様本年最終号となりましたが良いお年をお過ごし下さい。




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-赤峰誠司-
3PLにおけるSLA(サービス・レベル・アグリーメント)の企画・設計導入に注力し、
荷主企業物流部門の利益創造活動を信念とする。
最近ではM&Aのアドバイザリー活動に引き合いが多く、物流企業M&Aや、
荷主物流部門のMBO(マネジメントバイアウト)に携わり、業界専門家としての
バリュエーション(企業価値評価)レポートを得意とする。


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