継続こそ力なり

当社取締役執行役員 赤峰誠司が、ロジスティクス業界専門家として、
物流に関連するテーマで綴った渾身のメールマガジンです。
製造・卸・小売の物流ご担当者、物流事業者様など、物流に携わる人必見です。

執筆者:赤峰 誠司     編集/発行:船井総研ロジ株式会社

メールマガジンに登録すると「継続こそ力なり」の掲載をお知らせ致します。
登録希望の方は上のボタンからクリックして登録してください。



バックナンバー


2017年12月11日 第309回 今、物流部がやるべき3つの施策(4) New!
 

宅配・路線会社の値上げプレッシャーがもの凄い勢いで強まっています。

国内のBtoCは、大手3社で95%以上の寡占状態であり、既存宅配会社から
大幅な値上げ要請があっても代替手段がないため、荷主は受け入れざるを
得ない状況です。

今後特に輸送手段の再構築を迫られるケースは、以下の通り。 (続きを読む)

2017年9月19日 第308回 今、物流部がやるべき3つの施策(3)
 

皆さんは「かとく」をご存知でしょうか?

「かとく」とは、厚生労働省に所属する「過重労働撲滅特別対策班」のこと。
その役割は、主に大企業の違法残業に対して強制捜査権のある司法警察官の
ような存在です。

捜査内容は、社員の出勤簿や入退出記録・パソコンのログイン記録・メールの
チェックなど徹底的に分析を行うそうです。
企業にとって、とても恐ろしい存在ですね。

物流業界においては、総労働時間が長いため慢性的な人手不足が続いています。
人がいないために、結果として在籍している社員へ過重労働が強いられている
のが現状です。 (続きを読む)

2017年7月31日 第307回 今、物流部がやるべき3つの施策(2)
 

大手宅配3社(ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便)が構築した日本の宅配便
システムは、世界でもナンバーワンレベルの配送サービスです。

特に不在時の当日再配達サービスは日本特有のシステムともいえます。

米国の場合、サイン不要の宅配が大半ですので、不在時は玄関先へ置き配をしたり、
管理人やドアマンがいる物件では彼らに預けられます。
(その際には彼らへチップを渡して引き取ります) (続きを読む)

2017年7月10日 第306回 今、物流部がやるべき3つの施策(1)
 

「物流」が、大変な時代となりました。

あちらこちらで運賃値上げ要求による荷主企業の悲鳴が聞こえてきます。

その悲鳴に比して、輸送業界は上げ潮となっています。

しかし、その潮目となった人材不足も、決定的な解決策は見当たらない
状況です。
料金が上がっても、ドライバーの確保や定着が実現されないと、
荷主企業の信頼を裏切る結果となります。 (続きを読む)

2017年6月26日 第305回 日本型3PL- 期待していいこと、出来ないこと(10)
 

「トラックドライバーの荷待ち時間等の実態把握や解消に向けて、
荷待ち時間等の記録を義務付けることとします。」
これは先日国土交通省から公布された、ドライバーの長時間労働を
是正するための施策です。

概要は以下の通りです。 (続きを読む)

2017年5月10日 第304回 日本型3PL-期待していいこと、出来ないこと-(9)
 

ヤマト運輸さんの「働き方改革」を実現させるための行動は目を見張る
ものがあります。
運賃値上げプレッシャーは過去最大級レベルであり、荷主企業・3PL・
元請け物流企業は、相当の覚悟と対策が求められます。 (続きを読む)

2017年4月24日 第303回 日本型3PL-期待していいこと、出来ないこと(8)-
 

今年に入って早くも4ヶ月目となりますが、荷主企業からのご相談が
後を絶たない状況です。

弊社へのご相談内容を簡単に纏めると、以下の通りです。 (続きを読む)

2017年4月3日 第302回 日本型3PL-期待していいこと、出来ないこと(7)-
 

今年はトラック業界が大変革しそうです。

通販市場の成長による宅配便問題や、残業60時間上限施策による
働き方改革など、荷主企業にとって看過できない大転換期となります。
上記のいずれもが人手不足が起因した課題であり、解決の糸口は
見えていません。

輸送事業者の取るべき対策は以下5点。 (続きを読む)

2017年3月7日 第301回 日本型3PL-期待していいこと、出来ないこと(6)-
 

今年は激変の一年となりそうな事象が相次いで発生しています。

物流業界は今まさに直面する課題が続出し、荷主・物流企業
ともに力を合わせて解決方法を模索しなくてはならない
『リスクシェアリング時代』の到来です。

・残業60時間上限法令

・アスクル物流センター火災事件

・ヤマト運輸騒動

上記3つの事象は、物流業界へ大きく影響を及ぼす懸念があります。

(続きを読む)

2017年2月13日 第300回 日本型3PL 期待していいこと、出来ないこと(5)
 

2016年度の物流企業各社は、概ね好決算を迎えるようです。

2015年度に料金の是正や改定を実施した影響が通期で寄与し、
貨物量は低調ではありましたが、新規の取り込みや既存顧客の
増大に支えられた結果、増益となる見込みです。

景気に左右されずに、物流企業の業績が好調な理由のひとつとして、
「管理会計」の緻密化があげられます。
支店・営業所単位であった拠点収支が、会計システムの向上により
荷主単位で算出され、黒字・赤字顧客が明確に管理できるように
なりました。 (続きを読む)



メールマガジンに登録すると「継続こそ力なり」の最新号が読めます。
登録・配信停止または配信先などの情報を変更する場合は下のボタンから
クリックして登録してください。



物流に役立つ無料メールマガジン
物流情報を無料でダウンロード資料でお届け