継続こそ力なり

当社取締役執行役員 赤峰誠司が、ロジスティクス業界専門家として、
物流に関連するテーマで綴った渾身のメールマガジンです。
製造・卸・小売の物流ご担当者、物流事業者様など、物流に携わる人必見です。

執筆者:赤峰 誠司     編集/発行:船井総研ロジ株式会社

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バックナンバー


2018年7月13日 第314回 物流コンペ復活の兆し!本物3PLを見極める時が来た(2) New!
 

宅配のラストワンマイル市場において、ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便に
次ぐ「第四極」が芽生え始めています。

現在注目すべき新勢力は、

①アマゾンジャパンが構築する専用便
②家電量販店・家具量販店が手掛ける専用便
③地域限定の宅配ネットワーク

いずれも軽四輪車を利用した小口配送特化サービスです。 (続きを読む)

2018年6月25日 第313回 物流コンペ復活の兆し!本物3PLを見極める時が来た(1)
 

2018年度の第一四半期は、物流業界にとって低調な滑り出しと
なっているようです。

3月、4月は引っ越し需要に引っ張られ、幹線輸送を担う中長距離輸送の
トラックと、4トンゲート車が著しく不足する時もありましたが、
5月の連休を過ぎた頃から荷動きは鈍化し、ドライバー不足の時代にも
関わらず空車が目立ってきました。

ただしこの状況は一時的なもので、9月以降はまたトラック不足に
悩まされる日々が予想されます。

昨年の第二四半期(7月8月9月)頃から、物流コンペの動きがピタリと
止まりました。

当社は例年10数件の物流コンペ支援を行っていますが、この1年間は
激減です。

その理由は、 (続きを読む)

2018年5月16日 第312回 物流AI・ロボティクスのイノベーション その2
 

昨年からの運賃値上げは一巡し、陸運各社の2017年度は
好決算を迎える企業も少なくありません。

宅配・路線・一般貨物とそれぞれが増収増益となり、
中には過去最高益が予想される企業もあります。

一連の運賃・物流コスト値上げは、深刻な人手不足に対する
施策実行費用がその理由であり、今後どのように人材の採用・
定着・教育を図っていくのかは、各社の経営手腕として
見届けていきたいと思います。

(続きを読む)

2018年3月12日 第311回 物流AI・ロボティクスのイノベーション その1
 

2018年は物流オペレーションが劇的に変化しようと
しています。

深刻な人手不足を背景に、AIとロボットの開発は
大競争時代へと突入しています。
今、物流業界におけるAIやロボティクス化がどのような
レベルにあるのか?
今後どうなっていくのかを考察します。 (続きを読む)

2018年1月10日 第310回 2018年の物流戦略 時流は大激変している!
 

新年明けましておめでとうございます。

年末年始は皆さんいかがお過ごしだったでしょうか?

昨年後半から、時流は大激変しています。

今後、物流業界は過去に経験のないレベルで改革が行われます。
これまでの荷主と物流会社の取引関係は、枠組み自体が大きく
変化します。 (続きを読む)

2017年12月11日 第309回 今、物流部がやるべき3つの施策(4)
 

宅配・路線会社の値上げプレッシャーがもの凄い勢いで強まっています。

国内のBtoCは、大手3社で95%以上の寡占状態であり、既存宅配会社から
大幅な値上げ要請があっても代替手段がないため、荷主は受け入れざるを
得ない状況です。

今後特に輸送手段の再構築を迫られるケースは、以下の通り。 (続きを読む)

2017年9月19日 第308回 今、物流部がやるべき3つの施策(3)
 

皆さんは「かとく」をご存知でしょうか?

「かとく」とは、厚生労働省に所属する「過重労働撲滅特別対策班」のこと。
その役割は、主に大企業の違法残業に対して強制捜査権のある司法警察官の
ような存在です。

捜査内容は、社員の出勤簿や入退出記録・パソコンのログイン記録・メールの
チェックなど徹底的に分析を行うそうです。
企業にとって、とても恐ろしい存在ですね。

物流業界においては、総労働時間が長いため慢性的な人手不足が続いています。
人がいないために、結果として在籍している社員へ過重労働が強いられている
のが現状です。 (続きを読む)

2017年7月31日 第307回 今、物流部がやるべき3つの施策(2)
 

大手宅配3社(ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便)が構築した日本の宅配便
システムは、世界でもナンバーワンレベルの配送サービスです。

特に不在時の当日再配達サービスは日本特有のシステムともいえます。

米国の場合、サイン不要の宅配が大半ですので、不在時は玄関先へ置き配をしたり、
管理人やドアマンがいる物件では彼らに預けられます。
(その際には彼らへチップを渡して引き取ります) (続きを読む)

2017年7月10日 第306回 今、物流部がやるべき3つの施策(1)
 

「物流」が、大変な時代となりました。

あちらこちらで運賃値上げ要求による荷主企業の悲鳴が聞こえてきます。

その悲鳴に比して、輸送業界は上げ潮となっています。

しかし、その潮目となった人材不足も、決定的な解決策は見当たらない
状況です。
料金が上がっても、ドライバーの確保や定着が実現されないと、
荷主企業の信頼を裏切る結果となります。 (続きを読む)

2017年6月26日 第305回 日本型3PL- 期待していいこと、出来ないこと(10)
 

「トラックドライバーの荷待ち時間等の実態把握や解消に向けて、
荷待ち時間等の記録を義務付けることとします。」
これは先日国土交通省から公布された、ドライバーの長時間労働を
是正するための施策です。

概要は以下の通りです。 (続きを読む)



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