船井総研ロジ物流コンサルタントの視点

船井総研ロジメンバー独自の視点でロジスティクスを論じるメールマガジンです。
物流業界で活躍する皆様の活動に直結する情報を発信していきます。

配信日:毎週木曜日

執筆者:船井総研ロジ株式会社物流コンサルタント     編集/発行:船井総研ロジ株式会社


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バックナンバー


2019年3月19日 第107回 中小運送事業者との取引関係の構築手法 New!
 

皆様、ここ最近既存の運送事業者から「従来の対応はできません」と言われたことはないでしょうか? 現在、物流業界では荷主企業が運送事業者に求めるサービス内容と運送事業者が提供するサービス内容のギャップが生じています。筆者は今 … 続きを読む 第107回 中小運送事業者との取引関係の構築手法

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2019年3月13日 第106回 物流子会社こそ自動化を進めるべき本当の理由
 

今日、自社倉庫の自動化を検討する企業が増加しています。
貴社の物流子会社は自動化機器の導入を検討されていますか?
大きな投資とセンターの改修を必要とする自動化に判断しかねている企業様も多数いらっしゃると思います。 (続きを読む)

2019年3月6日 第105回 変化する物流BCPと企業方針の重要性
 

 『物流BCP』というと読者の皆様は何を連想されるでしょうか?
少し前までは『地震』をその中心に置いて検討されてきました。
地震発生を想定した物流の継続体制を想定するのです。
しかし、昨今の日本における物流継続を阻害する要因は地震だけではなくなっています。
環境変化によって高まっている物流BCPの見直しの中で、今回は『変化する物流BCPと企業方針の重要性』として物流BCPの検討ステップを検討します。 (続きを読む)

2019年2月27日 第104回 物流拠点立上げまでのスケジュールを把握していますか
 

ロジスティクスコンサルティングに従事していると、「ロジスティクス」という業務から企業活動を大きく左右する局面に対峙することがあります。
特に「物流拠点の立ち上げ」はその良し悪しで企業の売上に直接影響を与える大きなポイントになります。
物流拠点の立上げは物流会社との小さな調整不足や認識齟齬によって失敗してしまい、貴社のビジネスに大きな影響を及ぼしてしまう可能性があります。
物流拠点立上げまでに何をしなければならないのか、いつまでにしなければならないのかをあらかじめ明確にしておかなければなりません。

当社では物流拠点立上げの基本的なスケジュールを以下のように考えています。 (続きを読む)

2019年2月20日 第103回 倉庫内業務を受託している物流企業の管理者必見!金の卵を見つける3つの「当たり前」チェック
 

国内物流環境が大きく変化したことで物流企業と荷主企業のパワーバランスが逆転し、物流業界は全体的に値上げ基調にあります。
ドライバーの就業環境良化に向けた運賃適正化を始め、人件費高騰による荷役作業費も値上げを進められています。
しかし、荷主企業も社内への理解を得るために提示額をそのまま受けることはできず、物流業務の委託先に値上げが絶対に必要であるという根拠資料の要求や値上げ幅の縮小を求めます。
結果、物流企業の値上げ意向の100%を受け入れられることはまだまだ難しいようです。

値上げ効果もあり、一部の物流企業は増益の決算報告がみられましたが、苦しい状況が打開された企業は一部でしょう。
人件費高騰や採用難の状況を見ると今後も値上げ交渉が継続的に進められることが想像されます。
しかし、値上げ交渉だけが利益構造の良化策ではありません。
私が数多くの物流現場を見る限りは物流企業の自社内にもまだまだ金の卵が眠っていると考えています。

今回は倉庫作業に焦点を当て、自社内に金の卵が眠っている企業の特徴を3つご紹介致します。 (続きを読む)

2019年2月13日 第102回 幹線輸送における値上げの実態と値上げを抑制するための考え方
 

物流業界の置かれた環境下では、配送費の値上げというワードに対して違和感を覚えない時代に突入しています。(※違和感を覚えないのは、ドライバー不足が新聞や広告媒体に採り上げられ、世間に浸透したことが要因として挙げられます。)

配送費の値上げは、荷主企業からすると利益率を圧迫します。
そのため、荷主企業としては値上げを容認したくない心理が働きますが、今や荷主企業と物流企業の立場はほぼ対等になっていることから、値上げをのまざるを得ないのが現状です。その場合、配送の中でも幹線輸送が配送費に与えるインパクトは大きく、幹線輸送の値上げは荷主企業にとって大打撃になると言っても過言ではありません。

今回は、配送の中でも幹線輸送に着目し、値上げの実態とその値上げを抑制するための考え方について少しお話をしたいと思います。 (続きを読む)

2019年2月6日 第101回 配車プロセスを見直し、効率化を図りましょう
 

荷主企業は倉庫、工場、営業所拠点が日本全国にあり、荷姿も袋や段ボールケース、フレコンなど取扱商品によってさまざまです。
顧客もまた、日本全国にあるため出荷作業についても頻繁な変更や急な出荷などに追われることが予想されます。
例えば、荷主の物流部門などでは顧客や別工場への配送などの出荷指示において、変更があった場合は指示データの変更ではなく手作業による配車手配を行っているところもあるのではないでしょうか。
手作業での配車手配を行った結果、運送会社への手配が遅れてしまうことが考えられます。 (続きを読む)

2019年1月30日 第100回 いつまで「曖昧契約」続けますか!?
 

物流業界ではイレギュラーが頻繁に発生します。
例えば、
・入荷予定のない貨物が入荷される
・当日の出荷が直前にキャンセルされる
・受注締め時間を過ぎて追加オーダーを受ける
・緊急出荷が毎日何件も発生する
などが挙げられます。

イレギュラーを未然に防ぐことは大事ですが、商習慣上また相手先があっての事なのでなかなか発生件数をゼロに抑えることは困難です。 (続きを読む)

2019年1月23日 第99回 物流戦略を構築する前に考えること
 

当社メルマガを読んでいただいている方は荷主の物流部門担当者や、物流企業の方が多いと思います。
最繁忙期の年末を乗り越えてお疲れ様でした。
年が明け、繁忙を乗り越えて一息着きたいとお考えの方も多いことでしょう。

しかし、物流事業を中長期的に見ると年明けが最重要であるということをご存知でしょうか。 (続きを読む)

2019年1月16日 第98回 求貨求車システムの現状及び課題について
 

近年におけるITの進展は、物流の分野にも様々な側面で大きな影響を与えています。
物流業界では、WEB上で車両手配が可能な求貨求車サービスが注目されています。
求貨求車システムの成長は、荷主企業に物流事業者の選択肢の増加、運送費用の削減、
売上の機会損失回避や配車業務の効率化というメリットをもたらすと思われます。
しかし、実態としての成功例はほんの一握りという感が否めません。

そこで今号では、求貨求車システムの概要と現状の課題、その課題を解決する為に弊社が提供している求貨求車サービスについてご案内させて頂きたいと思います。 (続きを読む)



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