船井総研ロジ物流コンサルタントの視点

船井総研ロジメンバー独自の視点でロジスティクスを論じるメールマガジンです。
物流業界で活躍する皆様の活動に直結する情報を発信していきます。

配信日:毎週木曜日

執筆者:船井総研ロジ株式会社物流コンサルタント     編集/発行:船井総研ロジ株式会社


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バックナンバー


2018年7月18日 第74回 倉庫運用管理が物流全体を反映している!今すぐ取り組む倉庫運用改善のチェックポイント New!
 

近年の物流業界の変革は物流コストに大きく影響を与えています。その対策として物流現場で最もニーズの多いテーマが「コストダウン」です。この時期にコストダウンはナンセンスと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、担当者からする … 続きを読む 第74回 倉庫運用管理が物流全体を反映している!今すぐ取り組む倉庫運用改善のチェックポイント

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2018年7月11日 第73回 大阪で起きた地震からみる運送会社のBCP
 

6月18日(月)の朝、大阪北部を中心に発生した地震では、人と物流を
直撃しました。
通勤通学ラッシュの時間帯とも重なり、各鉄道も安全確認のため、
運転見合わせを行いダイヤは大きく乱れ、車内待機する人々や
停車した車両から降り自力で駅まで向かう人々など、大阪の交通網が
半日以上麻痺したのは記憶に新しいことと思います。
当日は、バスやタクシーなどの代替の交通も見つからず出社困難者が
発生し、大阪府民へ大きな衝撃を与えました。

物流の影響としては、地震発生後、関西の高速道路は全線通行止めと
なりました。
午後には通行止めが解除されたものの、大阪全域の交通は麻痺し、
関西着発の幹線輸送へも運行停止などの措置が取られ、必要物資が
届かない地域が北摂地域で見受けられました。

2011年の東日本大震災以降、BCPという言葉が広がり、導入した企業は
多くあるかと思います。

ここでは、今回の地震のような自然災害が起きた際の運送事業者に
とってのリスク、BCPの2つについてお伝えします。 (続きを読む)

2018年7月4日 第72回 物流戦略策定時に抑えるべき物流BCPの3つのポイント
 

 先日、大阪北部地震が発生し、皆様の業務・生活にも影響があったのでは
ないでしょうか。
物流業界にも影響があり、国交省から営業倉庫26社で壁・シャッターなどへの
被害が確認されたとの報告がありました。
あくまで報告は一部であり、倉庫保管品の落下や庫内作業者のケガなども
含めると何倍もの被害件数があると思われます。

このような地震が発生するたび、荷主企業各社の社内で物流BCP(Business
Continuity Planning:事業継続計画)策定が議題として挙がる企業も
多いのではないでしょうか。

今回は物流の見直しを検討している企業も多い時期かと思いますので、
物流戦略を策定する際に抑えていただきたい物流BCPに関するポイントを
3点お伝えします。 (続きを読む)

2018年6月27日 第71回 自社車両に対する考え方と有効活用するための手法
 

【自社車両に対する考え方】
昨今の物流業界では、ドライバー不足による安定した供給が困難に
なってきていることから、自社車両を保有して配送することを検討
している荷主企業が見受けられます。

これは、商品が届かないリスクを回避するために、自社車両という
固定費を背負ってでもサービスレベルを保持しようと考えている証です。
商品が顧客に届かなければ売りが立たないため、必然的な考え方とも
捉えられます。 (続きを読む)

2018年6月20日 第70回 物流コンペ実行の前に進めるべきこと
 

荷主企業にとって2017年は宅配大手3社に始まり、路線便を含む
各輸送会社からの値上げに大きな影響を受けた年であったと思います。
2018年も6ヶ月が過ぎようとしているこの時期においても、
輸送会社からの値上げ要請(適正化要請)は留まるところを知りません。

当社においても2017年前半までは荷主企業様から物流コンペ実行の
相談を頂いておりましたが、値上げの潮流の中では受ける相談内容も
変わってきました。 (続きを読む)

2018年6月13日 第69回 AI活用で物流倉庫現場の未来は変わる?
 

近年、人工知能(以下:AI)やロボット技術での商業化が活況となって
いますが、政府は物流における無人化を2030年に実現すると発表しています。
配送業務や倉庫内での作業の“完全無人化”を目指して各企業が開発に力を
注いでいます。
開発技術は日々進化しており、様々な場面で活用することが可能な為、
物流現場での問題点(人手不足や生産性など)を解消する糸口として
注目を集めています。

今回はAIやロボット技術で物流現場、特に物流倉庫に絞ってどう影響するのか
考えたいと思います。

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2018年6月6日 第68回 個建契約単価検証における留意点
 

 過去自分のメルマガでは荷主企業から見た個建単価の妥当性検証方法
について述べてきました。

【参照】
『第32回 個建て保管単価の妥当性について』
『第45回 個建荷役費検証の手法(その1)』
『第57回 個建荷役費検証の手法(その2)』

 今回は保管個建契約の検証を行う際、契約内の請求単位とデータ抽出を
行える単位が異なっていた場合どのように検証するのかを述べていきます。
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2018年5月30日 第67回 荷主が物流事業者からよく聞かれること-“特殊作業はありますか?”
 

物流事業者が荷主の物流業務を受託し稼動するまでに、大きく分類すると
以下のようなステップで進めていきます。
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2018年5月23日 第66回 資材コスト削減のポイント
 

 荷主企業として競争を勝ち抜くための論点の1つが
コスト削減であることは言うまでもないと思います。
その対象を物流費に焦点を当てて考えるならば、
物流費全体に占める比率の大きさから輸配送費に
目が向けられることになるかと思います。

しかしながら、輸配送費については、専門の部署や
担当者が委託先業者や契約配送会社と長年にわたり
コスト削減の交渉を行っているケースが多く、
更なるコスト削減を見込むのは容易ではありません。 (続きを読む)

2018年5月9日 第65回 物流委託(請負)契約における費用体系について
 

物流作業を業務委託する場合には、委託側(荷主企業)が
指定した数量と受託側(物流企業)からの請求上の数量が
比較でき、乖離がないことを確認できることが監査の
観点からは重要になります。

ただし実態としては数量が比較できない契約体系が多く存します。 (続きを読む)



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