船井総研ロジ物流コンサルタントの視点

船井総研ロジメンバー独自の視点でロジスティクスを論じるメールマガジンです。
物流業界で活躍する皆様の活動に直結する情報を発信していきます。

配信日:毎週木曜日

執筆者:船井総研ロジ株式会社物流コンサルタント     編集/発行:船井総研ロジ株式会社


メールマガジンに登録すると最新号の掲載をお知らせ致します。
登録希望の方は右のボタンからクリックして登録してください。


バックナンバー


2017年12月13日 第46回 脱!属人的な配車体制
 

運送会社では、配車計画をその会社のベテランが行うことが多く見受けられます。
ルートや地理、その人の経験値から様々な場面で知識が豊富であり配車計画を
立てることが出来るからです。
しかしながら、長期的な目線でみると「属人的」となっている配車体制は
その会社にとってリスクがあります。
「あの人が休んでいるので配車状況がよくわからない」
「あの人しかやりかたを知らないし、把握していないのであの人に聞いてよ」
この様な状況について、思い当たる節のある運送会社のトップの方もいらっしゃる
のではないでしょうか。 (続きを読む)

2017年12月6日 第45回 個建荷役費検証の手法(その1)
 

「自社のアウトソーシングしている委託先の物流コストが妥当なのか判断できない」
前回筆者のメルマガ(第32回 個建て保管単価の妥当性について)では
上記悩みに対して、保管費が個建契約であった場合の妥当性検証について
説明させていただきました。
今回は個建荷役費の妥当性検証を行う場合にどのような手順で行うべきか、
また値上げ抑制のための理論武装をどのように行うか、計2回(今回1回目)に
分けて述べていきます。 (続きを読む)

2017年11月29日 第44回 「言わなくてもわかるでしょ?」は危険です
 

荷主企業は、物流業務を委託する物流事業者に対して「物流のことなら、
言わなくても経験があるから分かるでしょ?」と思っていませんか?
確かに間違いではありませんが、「言わなくても」というのは少し語弊が
あります。 (続きを読む)

2017年11月15日 第43回 物流の環境改善に向け、荷主が検討するべき対応策
 

 昨今、テレビや新聞等で物流業界に関連した話題が多く取り上げられており、
物流業界を取り巻く環境は以前にも増して厳しい状況です。
 特にトラックドライバーの高齢化や若年層の寡少は大きなテーマであり、年々
ドライバーは不足していくことが考えられます。
 また、国土交通省が発表している「自動車統計調査年報」を基に貨物自動車の
積載率を算出(下記グラフを参照)すると、積載率は年々減少傾向にあり、
積載率が低いということはそれだけ空気(無駄)を運んでいることが読み取れます。 (続きを読む)

2017年11月8日 第42回 中堅・中小の荷主企業が取り組むべき輸配送改革の挑戦
 

最近、中堅・中小の荷主企業から、路線便事業者による「値上げ要請があった」
や「パッケージサービスからはみ出した荷物の取り扱いができなくなったので
困っている」といったご相談を受けています。
特に路線会社からの要求は年々厳しくなり、以下5点がよくお聞きする内容です。

(続きを読む)

2017年11月1日 第41回 トラブルを予見する物流センター視察の視点
 

物流センターにおいて細かいが故に見過ごされがちな問題について事例を
ピックアップしました。
細かいとはいえ、将来的にトラブルにつながる可能性がある問題ばかりです。
貴社の現場に当てはまるものはありますか? (続きを読む)

2017年10月25日 第40回 求められる物流子会社の実行力
 

最近、コンサルティングのご相談をいただく場面で、どこでも出る話が「運賃
値上げの動向」と「物流に関わる人材不足」の話です。
そして、その対策を検討し始めると話は大元の『物流戦略』に行きつきます。
前述の問題の原因が短期で解消されるものではないため、今後の方向性を長期で
策定する必要があります。
そのような流れの中で私が特に注目しているのは『物流子会社の動向』です。
子会社に物流を専門的にみる企業を設置している荷主企業にとって、中長期の
物流戦略を検討するということは『物流子会社の役割』を検討することに
直結するのです。
そこで今回は荷主企業の動きから見えてくる物流子会社がとるべき方向性に
ついて考察します。 (続きを読む)

2017年10月18日 第39回 荷主企業も考えるトラックドライバーの働き方改革
 

労働時間の長時間化が運送事業者の一番の問題として挙がります。
政府主導の働き方改革の中でも特に「残業時間の上限規制案」が企業活動に
大きな影響を与えることは明確です。 (続きを読む)

2017年10月11日 第38回 OJT・OFF-JTの充実が社員を育てる
 

近年、人材育成は日本の多くの企業で喫緊の課題となっております。
物流業界においても慢性的な人手不足により業務運営に支障を来すような状況が
続いています。
この状況は、多くの企業が今も解決できていない課題の一つではないでしょうか。
その課題を解決することが企業成長することには欠かせない一つのキーワードだと
考えています。 (続きを読む)

2017年10月4日 第37回 物流担当者の心得 ~原点回帰と理想追求~
 

 宅配業界を筆頭に、運送会社の勤務実態が明るみになってきた今日、物流会社
からの値上げ要請の対応に辟易されている荷主企業の物流担当者も多いのでは
ないでしょうか。
「できるだけ値上げ幅を抑えよう」「配送以外でコストダウンできないか」など
目前の対策を検討されている方も多いかと思いますが、これを機に一度、
「そもそも運ぶ必要があるのか?」といった、抜本的なところから考えてみては
いかがでしょうか。
今回は荷主企業の物流担当者として、理想の物流体制を思い描く必要性について
お伝えします。 (続きを読む)



メールマガジンに登録すると最新号の掲載をお知らせ致します。
登録希望の方は右のボタンからクリックして登録してください。



物流に役立つ無料メールマガジン
物流情報を無料でダウンロード資料でお届け