船井総研ロジ物流コンサルタントの視点

船井総研ロジメンバー独自の視点でロジスティクスを論じるメールマガジンです。
物流業界で活躍する皆様の活動に直結する情報を発信していきます。

配信日:毎週木曜日

執筆者:船井総研ロジ株式会社物流コンサルタント     編集/発行:船井総研ロジ株式会社


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バックナンバー


2018年6月13日 第69回 AI活用で物流倉庫現場の未来は変わる?
 

近年、人工知能(以下:AI)やロボット技術での商業化が活況となって
いますが、政府は物流における無人化を2030年に実現すると発表しています。
配送業務や倉庫内での作業の“完全無人化”を目指して各企業が開発に力を
注いでいます。
開発技術は日々進化しており、様々な場面で活用することが可能な為、
物流現場での問題点(人手不足や生産性など)を解消する糸口として
注目を集めています。

今回はAIやロボット技術で物流現場、特に物流倉庫に絞ってどう影響するのか
考えたいと思います。

(続きを読む)

2018年6月6日 第68回 個建契約単価検証における留意点
 

 過去自分のメルマガでは荷主企業から見た個建単価の妥当性検証方法
について述べてきました。

【参照】
『第32回 個建て保管単価の妥当性について』
『第45回 個建荷役費検証の手法(その1)』
『第57回 個建荷役費検証の手法(その2)』

 今回は保管個建契約の検証を行う際、契約内の請求単位とデータ抽出を
行える単位が異なっていた場合どのように検証するのかを述べていきます。
(続きを読む)

2018年5月30日 第67回 荷主が物流事業者からよく聞かれること-“特殊作業はありますか?”
 

物流事業者が荷主の物流業務を受託し稼動するまでに、大きく分類すると
以下のようなステップで進めていきます。
(続きを読む)

2018年5月23日 第66回 資材コスト削減のポイント
 

 荷主企業として競争を勝ち抜くための論点の1つが
コスト削減であることは言うまでもないと思います。
その対象を物流費に焦点を当てて考えるならば、
物流費全体に占める比率の大きさから輸配送費に
目が向けられることになるかと思います。

しかしながら、輸配送費については、専門の部署や
担当者が委託先業者や契約配送会社と長年にわたり
コスト削減の交渉を行っているケースが多く、
更なるコスト削減を見込むのは容易ではありません。 (続きを読む)

2018年5月9日 第65回 物流委託(請負)契約における費用体系について
 

物流作業を業務委託する場合には、委託側(荷主企業)が
指定した数量と受託側(物流企業)からの請求上の数量が
比較でき、乖離がないことを確認できることが監査の
観点からは重要になります。

ただし実態としては数量が比較できない契約体系が多く存します。 (続きを読む)

2018年5月1日 第64回 今だからこそ求められる物流部門と物流子会社の役割
 

物流業界は大きく変化を始めていますが、
あまりにも大きな変化のために、荷主企業の皆様は
方針決定に苦心されているのではないでしょうか?

我々のコンサルティング現場でも下記のような声が
荷主企業の相談として高まっています。
・コストUPがネックになり拠点を増やせない
・新拠点での契約運賃が現行レベルと比較して高い
・物流会社からの値上げの一方で会社からは
 物流コスト抑制策を求められる。

今後の国内物流を鑑みたときに、
今のコストパフォーマンスでこの先も継続できるとは
考えていないが、コストUPする計画を立案できない
といったジレンマです。 (続きを読む)

2018年4月25日 第63回 トラック輸送からモーダルシフト化へ
 

前回の記事(第52回モーダルシフトの有効性)で、
モーダルシフトの有効性について記述しました。

今回は、物流業界の喫緊の課題である、人材不足や
長時間・長距離運転による過労運転などの労務面や
Co2削減効果があり環境面での対策にもなり得る、
モーダルシフトの中でも鉄道輸送について、
お話したいと思います。 (続きを読む)

2018年4月18日 第62回 物流子会社の営業マン必見!物流に対する荷主企業の意識の実情
 

春を迎え、新社会人を新入社員として迎える時期と
なりました。
物流企業各社でも、慢性的なヒューマンリソース不足
脱却のため、採用に注力されたことと思います。

さて、昨年一年間はヤマト運輸社の宅配運賃値上げを
皮切りに、宅配会社・路線会社などの物流企業が
値上げ・荷物の選別を進め、物流業界の変革の年と
なりました。

当社にも値上げや集荷拒否を受けた荷主企業からの
ご相談が多数寄せられ、荷主企業全体の物流への認識が
変わったと感じていました。 (続きを読む)

2018年4月11日 第61回 今後の配送費の動向と荷主企業として取るべき対策について
 

トラックドライバーにおける賃金の実態

昨今、大手路線会社から運賃の値上げ要請が生じている
かと思います。
これは主にドライバーが不足していることが大きな要因
ですが、不足している理由はドライバーの高齢化や他の
職種よりも低賃金であることが挙げられます。

ただ、低賃金とは言うもののドライバーの給与は
400万円~450万円/年ほど(※1)であり、
日本の平均給与は約422万円/年(※2)であるため
そこまで低賃金ではないように見受けられます。

では、なぜ低賃金と言われるのでしょうか? (続きを読む)

2018年4月4日 第60回 2018年の海運市場動向
 

 3月も終わりに近づき2018年度の海上運賃交渉も
終盤に入りました。
既に全航路で妥結した荷主もおりますがこれから
4月にかけて北米航路の交渉を残す荷主も多いので
はないでしょうか。

そこで今回は、来期のコンテナ船運賃交渉の
最新状況のアップデートをすると共に4月以降の
市況を考えてみたいと思います。 (続きを読む)



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