物流戦略策定・拠点配置
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2024.04.23 メディア掲載情報
Japan Innovation Reviewに、船井総研ロジ株式会社 取締役 常務執行役員 赤峰誠司の講演内容が紹介されました。
2024年は“物流業界のニューノーマル時代”であると語るのは、物流専門コンサルティング会社・船井総研ロジの取締役 常務執行役員の赤峰誠司氏です。赤峰氏は、ドライバーの働き方改革によって生じる2024年問題の本質は、物流の需給逆転にあると解説します。
対応を怠った事業者は淘汰(とうた)される一方、対応次第では空前のチャンスになり得るという2024年に、運送会社や荷主・元請け企業はどのように臨めばいいのか。需給逆転のターニングポイントは、2025年12月と語る赤峰氏。詳しくは、ぜひ本講演をご覧ください。
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【資料を読むと下記のようなことがわかります】
・労働人口の変化
・ドライバー年齢層の変化
・倉庫、物流拠点の在り方
・問題解消のための対策ポイント …他