

3PL(ノンアセット型)/物流アウトソーシング
3PL(ノンアセット型)サービスのご提案
荷主企業様が各倉庫会社や運送会社、資材会社などと業務上でやりとりを行っていると、各企業とのやりとりに時間が追われ、荷主企業様の負担が重くのしかかっていることが見受けられます。物流部という立ち位置で運用を回せればよいですが、片手間で携わっている企業様も多数見受けられます。船井総研ロジでは3PL全般の委託から一部委託まで幅広く業務を請け負うことが可能です。
3PL(third party logistics)とは「荷主企業に代わって、最も効率的な物流戦略の企画立案や物流システムの構築の提案を行い、かつ、それを包括的に受託し、実行すること。荷主でもない、単なる運送事業者でもない、第三者として、アウトソーシング化の流れの中で物流部門を代行し、高度の物流サービスを提供すること」と国土交通省に定義されています。(出典:https://www.mlit.go.jp/
seisakutokatsu/freight/butsuryu03340.html)物流部をアウトソーシングして、自社社員を営業などの本業に関わらせたいなどのお悩みを抱えている荷主企業様はぜひお気軽にご相談ください。
船井総研ロジの
ノンアセット型3PLの強み
- 500社の物流コンサル支援実績に基づく日本トップレベルの
物流知識や経験を豊富に取り揃えていること - 300社を超えるパートナー会社と協力し、あらゆる業種・距離における
物流・輸配送のアウトソーシングが可能であること - ノンアセットのため、自社施設の使用にこだわらず
お客様の課題に基づき提案ができること - 弊社が物流業務を受託することで提案した内容を必ず実現できること
サービス利用までの流れ
お問合せ・お申込み
お問合せフォームよりお問合せください
訪問・ヒアリング
一度訪問させて頂き、現状の運用内容や問題点などをお聞きします。
データ分析・提案
NDA(秘密保持契書)を締結後、データ分析から貴社のロジスティクスに相応しいご提案をさせて頂きます。
打ち合わせ
提案内容に納得して頂いた上で、運用開始までに必要事項を擦り合わせしていきます。
運用開始
運用開始後も定例MTGや改善提案を行い、お客様の良きパートナーとしてお手伝い致します。
3PL導入事例・実績
3PLに関する資料ダウロード
3PLとは、3PL導入におけるポイントについてを詳しく説明した資料をダウンロードできます。
物流コストの削減や、物流業務の品質向上を目指そうとしているが、まず
「ノンアセット型3PLとアセット型3PLの違いをくわしく知りたい」
「物流の外部委託を検討しているが企業選定の方法が分からない」
「ノンアセット型3PLとアセット型3PLの違いをくわしく知りたい」
という方へ向けてノンアセット型3PLとアセット型3PLの違い、ノンアセット型3PL導入における成果創出のポイントををまとめました。
サービスご提供までの流れ
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01.お問合せ
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02.無料相談(面談)
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03.ご提案
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04.ご契約
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05.サービスご提供
※正式なご契約まで料金は発生いたしません。まずは、お気軽に貴社の物流課題についてご相談ください。