物流戦略策定・拠点配置
ロジスティクス最適化など、持続的な物流体制構築をサポートします。
くわしく見る
ダイレクト出版株式会社
①商品発送数の増加に伴い、既存の物流機能がオーバーフローしかけていました。
②自社社員が関わっていた物流にかかる人件費を圧縮したい(営業展開に注力したい)。
③社内の物流担当者が調整業務だけで大幅に工数を要する状況でした。
①ニーズを的確に掴んでくれる営業体制
単に依頼した商品を発送するだけでなく、自社の担当者と密に連携を図り、自社のニーズや社風を的確に捉えてもらっています。自社の要望に対して優先順位を的確に理解して業務対応を行なってくれる。他の発送代行業務会社よりも満足しています。
②出荷対応力の高さ
企業間の連絡を電話連絡以外にチャットワーク・スプレッドシート等を活用してスピーディに行っているため、当日の緊急出荷・短納期の発送依頼・依頼後のリスト・データの変更等にも柔軟且つスピーディに対応してもらっています。
③自社のニーズに合わせたオペレーションの構築
自社の成長・拡大に伴い変化するニーズに、都度対応してもらっています。発送数の増加や自社の成長にも柔軟に対応してもらっています。
単なる発送代行ではなく、保管・在庫管理・流通加工・イレギュラー対応等を一括で引き受けてくれています。物流業務対応が必要最低限で済むので、物流担当者の工数を大きく削減する事が出来ました。これにより、自社社員の商品開発・販促への注力が可能となり売上が向上しました。
自社物流と違い、物流知識に精通した専門スタッフが業務を行っているため、出荷対応領域が拡大しました。長い付き合いの中で作業が熟練されているため、その対応領域は更に向上していると感じています。