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労務リスク診断

賃金未払い訴訟・労働基準監督署調査 対策できているつもりになっていませんか?
トラック運送業の人事労務に特化したコンサルタントがアドバイス

少しでも思い当たる点があれば、お申込みください。
・賃金規定に記載されている内容と給与の支給内容が違う
・給与明細に割増賃金(時間外・深夜・休日)の支給項目がない
・固定残業制を導入しているが、金額と残業時間を提示していない
・従業員の給与が、2~3年後に、最低賃金を下回っているかわからない
・労働時間(総労働時間/拘束時間/残業時間/深夜労働時間/休日労働時間)を正確に把握できていない
・トラック等を破損した場合に、保険の免責部分を労働者の給与から天引きしている
・自社の賃金体系が適法か、念のため確認しておきたい

賃金請求権時効(未払い賃金を請求できる期限)は3年。将来は5年になります。
労務トラブルについて、どれくらい対策ができているか、もし未払い訴訟になったら訴訟金額がいくらになるか、企業の労務リスクについて無料で簡易診断します。

船井総研ロジの
労務リスク診断の特長

  • 業績向上「社員定着率アップ」「社員の質向上」が最重要テーマ

    01

    労務リスクの見える化

    チェックリストに従って賃金規程、給与明細、勤務実態などを照合。
    賃金未払い訴訟、行政処分・監督指導など労務リスクに対して見える化を図ります。

  • 時代にマッチした「社員満足度の高い」人事制度を構築

    02

    賃金未払い訴訟時の請求額も見える化

    従業員の勤務実態を提出していただければ、最低賃金割れ・割増賃金未払い金額の総額を算出すると共に解決策を提示いたします。

  • 物流業界を熟知したコンサルタントが構築後の運用までしっかりフォロー

    03

    賃金体系変更・賃金規程修正のアドバイスも実施

    「労務リスク診断」の結果をもとに、運送業の給与制度の最新トレンドと共に賃金体系変更・賃金規程修正の方向性をアドバイスいたします。

コンサルティングの流れ

  • STEP 01

    お問合せ

    • 下記ボタンの「労務リスク診断へ申込む」よりお申込みください。
  • STEP 02

    面談の調整

    • 担当コンサルタントより、面談日などのご連絡を致します。
  • STEP 03

    各種情報の提出

    • 診断に必要な情報を当社へご提出をお願い致します。
  • STEP 04

    診断書作成

    • 作成まで、情報のご提供から約1週間程いただきます。
  • STEP 05

    結果のご報告

    • 診断書の内容をご報告いたします。



よくあるご質問

FAQ

  • Q

    依頼する前(無料相談時)に、準備しておいた方がいいものはありますか。

  • Q

    契約後のコンサル時に、どのようなデータが必要でしょうか。

    A

    ご契約いただいたサービスや貴社の現状課題によって変動は致しますが、主に以下に挙げるようなデータのご準備をいただくことが多いです。もちろんこれらのデータはNDAを結んだうえでお客様からご提供いただきますので安心してご相談ください。「データの欠損があるが依頼できるだろうか」など不明点がある場合も お気軽にお問合せください。
    ご提供依頼データ例:マスタデータ(取り扱い商品情報や拠点情報)、物量データ、配送データ、契約書・見積書(貴社で契約している配送会社、倉庫会社など)、WMS情報、ご利用中の物流センター概要、物流費支払いデータ

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