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サービス/倉庫改善ロボティクス・ITマテハン導入コンサルティング

船井総研ロジ独自の精緻な倉庫現場分析を基に、物流センターの業務に効果的なマテハンの導入、倉庫作業の設計を総合的に支援します

自動化・省人化に最適なマテハン導入をサポート

この数年で国内の物流環境は大きく変化しました。また、物流業界を取り巻く今後の国内環境を見ても、ドライバー不足や倉庫作業員不足及びそれによるコスト(運賃・作業コスト)上昇はどの企業にも同様に影響を与えています。そのうえ、ドライバー不足は容易に解消されるものではないため、悪化の傾向が続くことが予測されています。

ドライバー不足に関しては各自動車メーカーが自動運転の開発を進め、政府の法整備や高速道路での専用車線構築などを検討していますが、単独企業で取り組めることは限られているといえます。

一方、倉庫での作業人員不足は倉庫運営企業が自動化や省人化するために投資することで、リスクをミニマイズすることが可能です。

SCMサスティナブルサーベイ(持続可能性調査)

当社はロジスティクス専門コンサルティングファームとして、幅広い業種及び業態のクライアント企業へ支援を展開しています。今後、物流センターに必要不可欠な自動化・省人化に関しても荷主企業の現状分析から要件を取りまとめ、最適なマテハンを導入する支援を行ってきた実績があります。

巨額な投資を必要とするマテハン導入において、最新機器導入を決め打ちで導入するのではなく、お客様の現場を入荷、入庫、保管、出庫、検品、梱包、出荷という一連の業務を分析したうえで、導入根拠を固めて、本当に必要な機械化を図ります。

現場に合致する選択を行うことで、倉庫再設計にかかる費用対効果を最大化します。

マテハン導入時によくある課題

  • ・自動化、省人化したセンターを構築したいがどこから手を付ければいいかわからない
  • ・社内で部門や担当者によって要望する内容が異なりまとまらない
  • ・マテハン導入するための分析手法や、現場確認事項が理解できていない
  • ・データ上では問題点は抽出できるが、最適なマテハンのイメージができない
  • ・導入するマテハンの前後工程(つなぎ工程)に問題がないか確認できない
  • ・費用対効果をロジカルに算出し、説明することができない
  • ・マテハン企業の言うことを鵜呑みにしていいのか不安である
  • 当社は精緻な現状分析により、該当センターの問題点・課題を抽出し、自動化・省人化するために最適なステップで、最大限効果を得られるマテハンを導入することが出来ます。

当社の特徴・強み

POINT 01緻密な現状分析(物量データ分析/現場業務調査)

  • ・マテハン導入を行なう前に、緻密な現状分析による問題点の抽出を行ないます。マテハン導入の検討工程をロジカルに数値化します。
  • ・現場視察により、検討中の導入マテハンの前後工程でどのような業務が生じる可能性があるのかをまとめ、業務フローを複数案を準備します。

POINT 02論理的導入ステップの構築

  • ・マテハン導入を行なうにあたり、様々な部門や担当者からの要望があり、上手くまとまらないといったことがないよう、初めに導入目的を設定し、社内においてブレないようファシリテートします。
  • ・予算やスケジュールを優先したマテハン導入ではなく、現状分析から抽出した問題点を解決でき、導入目的に適う最適なマテハン導入を支援します。
  •   ※予算やスケジュールを最上位条件にした場合、失敗する可能性が高くなります

POINT 03複数の導入効果シミュレーション・費用対効果試算

  • ・現状分析により、マテハン導入工程を抽出した後に、導入領域(対象物量・対象工程等)を設定するため、複数の導入シミュレーションを行ないます。
  • ・マテハン導入案ごとの費用対効果をロジカルに算出し、マテハン導入領域の選定における指標を提供します。

POINT 04導入マテハンの前後工程設計

  • ・導入領域や導入マテハンの選定後、導入マテハンの前後工程の業務フローを考案します。
  • ・複数案の業務フローを考案し、それぞれのメリット・デメリットをまとめます。
  • ・合わせて、導入マテハンの前後工程に必要な人員を算出します。

POINT 05全体必要人員算出、タイムフロー・レイアウト案作成

  • ・マテハン導入時に必要な人数を業務工程・工数より算出します。
  •   ※作業時間の設定等は事前に現状分析にて確認します
  • ・レイアウト案を設計することでマテハンメーカーの提案が最適であるかを確認することができ、過剰なスペックのマテハン導入やそのリスクを低減することが可能です。

サービス内容

  • 物流データ分析によるマテハン対象物量設定
    物流データ分析によるマテハン対象物量設定
    該当センターの物流データ分析により定量的に現状を把握し、問題点を抽出します。導入マテハンの対象物量を抽出します。
  • 現場視察から比較対象生産性算出
    現場視察から比較対象生産性算出
    現場視察を行ない、現状の工程別工数を計測して、マテハン導入前の基準工数としてベンチマーク設定します。
  • 論理的導入におけるファシリテート
    論理的導入におけるファシリテート
    マテハン導入の目的に対して社内的にぶれないようにファシリテートします。導入における重要度・優先度を設定します。
  • マテハン導入複数案効果シミュレーション
    マテハン導入複数案効果シミュレーション
    複数のマテハン導入案を考案します。それぞれの効果を検証し、導入する対象領域を選定する際の指標とします。
  • 導入マテハンの対象領域設定
    導入マテハンの対象領域設定
    複数のマテハン導入案から、それぞれのメリット・デメリットをまとめ、導入マテハンの対象領域を設定します。
  • 導入マテハンの前後工程設計
    導入マテハンの前後工程設計
    導入するマテハン設計だけでなく、その前後(つなぎ)工程を総括的に鑑みた際に最適な業務フローの構築をサポートします。
  • 全体必要作業人員算出タイムフロー作成
    全体必要作業人員算出タイムフロー作成
    導入マテハン工程だけでなく、倉庫内で必要な作業工程を整理し、時間別に必要な人員数とタイムフローを作成します。
  • レイアウト素案作成
    レイアウト素案作成
    導入マテハンを倉庫図面のレイアウトに落とし込み、設置可能であるか、導線確認を行うなための素案を作成します。

プロジェクトフロー

約3ヶ月~約5か月程度のご支援となります。
※規模により所要期間が異なります

  • STEP01

    現状分析

    ・ヒアリングより導入目的の確認、明確化
    ・マテハン導入検討領域・業務の確認
    ・各種物流データより対象データの抽出、対象業務工数算出
    ・現場調査にて導入環境の確認、業務フローの確認

  • STEP02

    マテハン導入検証与件設定 課題・問題点抽出

    ・マテハン導入検証与件設定(物量基準値・現状倉庫人員数等)
    ・各種想定稼働条件の確認・設定(稼働時間・その他制約事項)
    ・現状分析よりマテハン導入時に想定される課題・問題点の抽出
    ・課題・問題点の解決必要性、優先度の明確化
    ・解決不可課題、問題点の整理 例:建屋構造や情報システム制約等

  • STEP03

    マテハン導入効果検証

    ・マテハン導入版仮業務フローの作成
    ・マテハン導入時基準生産値の設定(導入範囲・業務によって複数パターン)
    ・稼働時間・工程別必要人員数算出及びタイムフロー検証
    ・レイアウト案作成によるマテハン導入可否の検証
    ・現状業務工数とマテハン導入時生産性との業務工数比較
    ・概算投資対効果検証

マテハン導入コンサルティング終了後、設計から導入・稼働までご支援が可能です

  • マテハン導入要件決定・RFP作成支援

  • 導入マテハンコンペ支援
    (コンペ運営・各社提案評価)

  • マテハン導入・立上げ支援

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